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プログラム 9月29日

September 29

9月29日
9:00~10:00
ホテルクレメント
(18階 スカイバンケット銀河)

JIA-ASA会議

9月29日
9:00~10:50
あわぎんホール
(1階 大ホール)
一般参加可能

シンポジウム3

AIによる建築の未来世界
建築の本質的革新が始まる。
AIの進化が加速し、社会全般でAI産業革命が進み、建築にも影響が波及し始めています。AIが建築に何をもたらすのかを深く考える時がきています。本シンポではAIを最適化を求めるテクノロジーと捉えて議論を深めます。彦根氏が最適化を求める先端的なテクノロジーによる現実の建築の世界を講演し、小渕氏が最適化できないところの価値に未来の建築の世界を見いだす講演をします。そして、現実と未来の両面から刺激的な対論を交わす中から新たなる土着の建築にも結びつくであろう未来の世界が見えてくる機会とします。

登壇者
  • 彦根茂
    彦根茂

    建築家
    1950年生まれ。1973年東京工業大学工学部建築学科卒業。1975年東京工業大学理工学研究科建築学専攻修士課程修了。1975年 日建設計東京本社構造部入社。1994年Arup(ロンドン本社)入社。1997年Arup東京事務所 日本における代表者就任。2015年~Arup 東京事務所特別顧問。2016年日本構造デザイン賞 松井源吾特別賞受賞。30年以上に渡り構造設計をバックに、Arupのグローバル組織の一員として活動。

  • 小渕祐介
    小渕祐介

    東京大学大学院准教授
    1969年千葉県生まれ。トロント大学建築学科、Roto Architects勤務を経て、1997年南カリフォルニア建築大学(SCI-Arc)卒業。2002年プリンストン大学大学院修士課程修了。RUR Architecture DPC勤務、AA School コースマスター、同デザインリサーチラボ(AA DRL)ディレクターなどを経て、2010年より東京大学特任准教授、2015年より同准教授として東京大学建築学専攻Advanced Design Studies(T-ADS)を主導。ハーバード大学GSD講師、プリンストン大学大学院客員准教授などを歴任。

9月29日
10:00~12:00
ホテルクレメント
(18階 スカイバンケット銀河)

国際会議International President Forum

9月29日
11:00~12:30
あわぎんホール
(4階 会議室2・3・4)
一般参加可能

シンポジウム

建築×子どもたち
シンポジウム「建築×子どもたち」を開催することは、建築的な課題に取り組むことによりコミュニケーション、問題解決、構築、創造、調査などのスキルが高まることを四国地域及び全国の市民及び実践活動者と共有し、「建築と子どもたち」構築環境教育活動の普及・啓発・活性化を目指すものである。
昨年度はJIAゴールデンキューブ賞選考年であるため、優秀賞受賞者の発表を通じて、優れた活動を共有し情報交換及び意見交換を行う予定。さらにディスカッションを展開し「建築と子どもたちネットワーク会議」の基盤構築を模索する。

登壇者
審査委員長
  • 仙田満
    仙田満

    環境建築家
    1941年神奈川県生まれ。東京工業大学建築家学科卒業。菊竹清訓設計事務所を経て、1968年環境デザイン研究所を設立。長年、こどもの成育環境に関する調査研究を行い、それを基に幼稚園、保育園、こども園をはじめ、多数の公共施設、スポーツ施設、教育施設等を設計。日本建築学会会長、日本建築家協会会長を歴任。日本建築学会賞作品賞・大賞、日本造園学会賞作品賞など受賞多数。現在、設計活動の傍らこども環境学会代表理事を務め、こどもの成育環境の向上に尽力している。

審査委員
  • 渋谷セツコ
    渋谷セツコ

    建築家
    1951年宮城県生まれ。宮城工業高等専門学校建築学科卒業。飛島建設(株)本社設計部を経て、1990年株式会社建築事務所アク・アクを設立。自らも被災しながら行った、“建築と子供たちネットワーク仙台(NPO)”の震災直後の活動「子どもたちが応援する歴史的建造物の震災復興」でUIAゴールデンキューブ賞組織部門最優秀賞を受賞。現在(公社)日本建築家協会東北支部宮城地域会建築と子ども教育委員長。

UIA委員
  • 田口純子
    田口純子

    建築教育家
    1985年千葉県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター助教。博士(工学)。UIA建築と子どもワークプログラム日本委員。子どもとの対話から生み出される建築のあり方に関心を持ち、建築教育に関する研究を続けている。著書に『伊東豊雄子ども建築塾』(共著、LIXIL出版、2014年)。ワークショップ実践に東京大学生産技術研究所村松研究室×渋谷区立上原小学校「ぼくらはまちの探検隊」、伊東建築塾「子ども建築塾」等。

JIAゴールデンキューブ賞2016/2017受賞者
  • 岡田慎
    岡田慎

    学校部門優秀賞
    みんなの公園ワークショップ

  • 西野雄一郎
    西野雄一郎

    組織部門優秀賞
    教室のセルフリノベーション

  • 高増佳子
    高増佳子

    出版物部門優秀賞
    着替えドミノ

  • 赤木洋
    赤木洋

    視聴覚部門優秀賞
    未来熈代勝覧

9月29日
11:00~12:30
あわぎんホール
(4階 会議室1)

建築相談全国会議

9月29日
11:00~12:30
あわぎんホール
(5階 会議室6)

職能・資格制度委員会

資格制度と土着
ここ数年、職能・資格制度委員会では、実務委員会と協働して、登録建築家の制度改革の作業を中心に行なってきた。正会員全員が登録建築家になることになり、それを後押しするための優遇措置期間が終了した今、制度の本格的な実用を考え、実施する時期に入る。本大会のテーマ「土着」に沿って、地域での登録建築家の実際とこれからについて議論する。
一部:報告
・2年にわたる新規・再登録の優遇措置期間を終えての総括(安達委員長)

二部:ディスカッション
・地域での実務における資格制度の意義と実際
(黒木正郎+荒川晃嗣+大田司+安達治雄)

登壇者
  • 黒木正郎
    黒木正郎

    建築家
    1959年東京都生まれ。1982年東京大学工学部建築学科卒業。同年(株)日本設計入社。2012年より日本郵政株式会社不動産部門施設部次長。2015年より(株)日本設計執行役員フェロー。「三井本館の保存と開発の両立に関する一連の取り組み」、「霞ヶ関三丁目南地区における都市広場「霞テラス」を核とした官民一体の再再開発に」に対して日本建築学会賞(業績部門)受賞。代表作に、石ノ森萬画館(宮城県石巻市)、KIITE博多(JP博多ビルディング)(福岡県福岡市)他。著書に、「日本の街を美しくする」(学芸出版社)、「建築ストック社会と建築法制度」(技報堂出版)、「伝統を今のかたちに」(白揚社)。ともに共著。

  • 荒川晃嗣
    荒川晃嗣

    建築家
    1953年京都市生まれ。1972年同志社高等学校卒業。1978年京都工芸繊維大学工芸学部住環境学科卒業。同年、株式会社大建企画設計入社。1984年同事務所退社、アラカワデザイン室設立。1989年有限会社フォルムアーキテクトを共同主宰、代表取締役。1993年同社退社、同年有限会社荒川建築設計事務所設立、代表取締役。1999年京都工芸繊維大学非常勤講師(~2013年)。2002年有限会社テクトスタジオに改称。2006年事務所を京都市下京区修徳学区の町家に移設。2010年修徳自治連合会まちづくり委員会委員長。修徳景観づくり協議会会長。2016年~京都女子大学非常勤講師。

  • 大田司
    大田司

    建築家、北海道科学大学非常勤講師
    1971年神奈川県生まれ。1993年明治大学理工学部建築学科卒業。1993~2007年株式会社石本建築事務所勤務。2007年DAIDA DESIGN STUDIO設立、現在に至る。2008年ニチハ株式会社外装コンテスト店鋪賞。2009年住まいの環境デザインアワード奨励賞。2009年JIAテスクチャレンジコンペ優秀賞。2014年きらりと光る北の建築優秀賞。北海道科学大学非常勤講師。現在本部建築家資格制度実務委員会委員。

  • 安達治雄
    安達治雄

    建築家
    1975年早稲田大学理工学部建築学科卒業。1977年同大学院修士課程修了。1990年~2002年文化学院建築科非常勤講師(2002年廃科)。1991年1~5月モントリオール大学建築学科客員教授。1993~96年目黒区都市整備公社街づくりコンサルタント。JIA中野地域会代表(計3期)、関東甲信越支部幹事、保存問題委員会副委員長、等を歴任。現在、職能・資格制度委員会/本部建築家資格制度実務委員会委員長。

9月29日
11:00~12:30
あわぎんホール
(和室1・2)

法人協力会員サミット

9月29日
11:00~12:30
ホテルグランドパレス

近畿支部役員会

9月29日
11:00~12:30
ホテルグランドパレス

九州支部役員会

9月29日
11:00~12:45
あわぎんホール
(4階 大会議室)

全国住宅部会連絡会議

各地域で住宅建築の設計をしている建築家の取組み(事例)の紹介と、それぞれの現在の地域の課題等を共有する。
地域性・風土性を掘下げ、新たな住宅建築の 視点(普遍性)について考え、議論する。
また、これからの家族形態や社会の方向性を見据え、住み手と考える持続可能な住まい方等について議論し、最後に今後の取組みについて提言を行う。
9月29日
11:00~13:00
あわぎんホール
(5階 小ホール)
一般参加可能

ストック活用を環境・保存・災害・まちづくりの視点で考える

空き家空き地問題解決!どう活かすか?
空き家空き地は、どの自治体でも大きな問題です。大都市ではこれに加え木密地域の不燃化耐震化は早急に改善する必要がある課題です。地方においては、街のスポンジ化に伴い高齢者の孤立化、犯罪の危険性、過疎における街の存続危機の課題を抱えています。ストックとしての空き家、空き地の問題解決には、理想論ではなく、現実的かつ多様な視点が求められます。すなわち、環境、保存、災害、まちづくりの4つの視点で捉え、偏りのない深掘りの議論を通して、何らかの提言と共に、行政との良好なコラボに繋がる具体的アイデアを浮き彫りにします。

登壇者
[ 環境 ]
  • 小玉祐一郎
    小玉祐一郎

    建築家、神戸芸術工科大学名誉教授
    1946年秋田県生まれ。東京工業大学建築学科卒業。建設省建築研究所、神戸芸術工科大学勤務を経て、エステック計画研究所主宰。神戸芸術工科大学名誉教授。工学博士。著書にパッシブ建築設計手法事典(彰国社)、住まいの中の自然(丸善)ほか。建築学会作品選奨、グッドデザイン賞、JIA環境建築賞ほか受賞。

  • 袴田喜夫
    袴田喜夫

    建築家
    1957年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部建築科卒業。同大学大学院建築専攻修了。第一工房を経て、1988年袴田喜夫建築設計室を設立。空気調和・衛生工学会 技術振興賞などを受賞。

[ 保存 ]
  • 篠田義男
    篠田義男

    建築家、東京家政学院大学講師
    (株)篠田義男建築研究所代表。1946年千葉県船橋市生まれ。1969明治大学工学部建築学科卒(ディプロマ金賞)。1971明治大学大学院修士修了。1971〜1990坂倉建築研究所。1991篠田義男建築研究所設立。明治大学理工学部、東京家政学院大学講師等。受賞:日本建築家協会優秀建築選・茨城県建築文化賞「日立市滑川団地」、日本建築家協会優秀建築選・鉄道建築協会賞「小田急はるひの駅・新百合丘駅他」。

[ 災害 ]
  • 松本純一郎
    松本純一郎

    建築家
    1950年東京都生まれ。東北大学工学部建築学科卒業。蔵王建築設計事務所を経て、1989年松本純一郎設計事務所設立。2002年東北大学工学研究科博士課程修了。日本建築学会東北建築賞作品奨励賞などを受賞。2006年JIA東北支部長。2011年東日本大震災直後JIA宮城地域会災害対策本部長として緊急支援活動に携わる。現在(公社)日本建築家協会(JIA)災害対策会議議長。

  • 芳賀沼整
    芳賀沼整

    建築家
    1958年福島県生まれ。2002年東北大学大学院修士課程修了。博士(工学)。2006年はりゅうウッドスタジオを設立。現在、株式会社はりゅうウッドスタジオ取締役、NPO福島住まい・まちづくりネットワーク理事、JIA東北支部災害対策委員長。

[ まちづくり ]
  • 連健夫
    連健夫(進行)

    首都大学東京非常勤講師、早稲田大学非常勤講師
    東京都立大学大学院修了、建設会社10年勤務の後、1991年渡英、AAスクール大学院、同校助手1996年帰国、事務所開設。作品にはくおう幼稚園(栃木県建築景観賞)等、著書に「心と対話する建築・家」等、首都大学東京、早稲田大学非常勤講師。

  • 亀井尚志
    亀井尚志

    建築家、JIA都市・まちづくり委員会
    昭和34年12月19日生。京都大学大学院工学研究科建築学第二専攻修士課程修了。昭和60年4月三菱地所(株)入社。平成13年6月(株)三菱地所設計出向。平成26年4月三菱地所(株)復職。入社以来一貫して大規模開発の計画、設計に関わる。

[ まとめ ]
  • 六鹿正治
    六鹿正治

    JIA会長
    1973年東京大学大学院修士修了、75年米プリンストン大学修士修了、エーブレス・シュワルツ都市計画事務所、槇総合計画事務所を経て、78年日本設計事務所入社、01年同副社長、06年同社長、13年同会長、2016年6月から日本建築家協会会長。京都市出身。

9月29日
11:30~13:30
ホテルグランドパレス

中国支部役員会

9月29日
14:00~15:00
あわぎんホール
(1階 大ホール)
一般参加可能

大会式典

9月29日
15:10~18:00
あわぎんホール
(1階 大ホール)
一般参加可能

メインシンポジウム

建築家と土着
新たなる建築、居住の世界
AI産業革命が進む中で、人類がこれから何処でどのように生活するかが問われはじめています。かつての産業革命が集落を壊して現代都市をつくったように、AI産業革命は新たな生活空間を産み出すのでしょうか?布野修司氏が連続した3シンポ(防災、環境、AI)が提起した内容を整理し、考える手がかりを示唆します。原広司氏が集落と現代建築・都市の世界を講演し、山本長水氏が土着の生活に寄り添う建築について講演します。そして、新たなる建築、居住の世界についてリアルで深い思想的なメッセージを得られるシンポジウムとします。

登壇者
  • 原広司
    ©鈴木研一
    原広司

    建築家、東京大学名誉教授
    1936年川崎生まれ。59年東京大学工学部建築学科卒業。64年同大学数物系大学院建築学専攻博士課程修了、工学博士。64年東洋大学工学部建築学科助教授。69年東京大学生産技術研究所助教授。82年同教授。97年同大学を退官、同大学名誉教授。70〜98年設計活動をアトリエ・ファイ建築研究所と協同。99年原広司+アトリエ・ファイ建築研究所に改名。01年ウルグアイ国立大学Profesor Ad Honorem

  • 布野修司
    布野修司

    日本大学特任教授
    1949年松江市生まれ。工学博士(東京大学)。建築計画学,地域生活空間計画学専攻。東京大学工学研究科博士課程中途退学。東京大学助手,東洋大学講師・助教授、京都大学工学研究科助教授、滋賀県立大学環境科学部教授、滋賀県立大学副学長・理事を経て現職。
    『インドネシアにおける居住環境の変容とその整備手法に関する研究』で日本建築学会賞受賞(1991年)、『近代世界システムと植民都市』(編著,京都大学学術出版会,2005年)で日本都市計画学会賞論文賞受賞(2006年)、『韓国近代都市景観の形成』(京都大学学術出版会、2010年韓三建・朴重信・趙聖民との共著)で日本建築学会著作賞受賞(2013年)。

  • 山本長水
    撮影:GEN INOUE
    山本長水

    建築家
    1936年高知県生まれ。日本大学工学部(現理工学部)建築学科卒業。1959年-1964年市浦建築設計事務所勤務。1964年-1966年猪野工務店勤務。1966年10月山本長水建築設計事務所を設立、現在に至る。高知女子大学、高知大学非常勤講師、高知工科大学客員教授を務める。1978年-1992年高知県建築設計監理協会会長、1984年建設省「いえづくり ’85プロジェクト提案競技」特別優秀提案(建設大臣賞)グループ代表者、1992年-1996年日本建築家協会四国支部長、1996年優良木造施設農林水産大臣賞、1998年日本建築学会作品選奨、1999年日本建築学会賞(作品部門)、同作品選奨、高知県文化賞、2002年JIA25年賞、日本建築家協会名誉会員、2002年-2004年日本建築学会四国支部長、2007年優良木造施設林野庁長官賞、2012年日本建築学会名誉会員。

9月29日
18:15~18:45
ホテルクレメント
(18階 スカイバンケット銀河)

会長レセプション

9月29日
19:00~21:00
ホテルクレメント
(4階 クレメントホール)
一般参加可能

レセプションパーティー

メイン会場からほど近いとくしま駅直結のホテルクレメントで開催されるレセプションパーティーのご案内です。料理長が腕をふるう美味しいお料理とその場にいる皆が楽しめる「King of AWA STYLE」阿波踊りで熱烈歓迎いたします。大会参加いただいた皆様との楽しい懇親や、新しい交流の「場」となること間違いなし。たくさんのご参加お待ちしています。
9月29日
21:45~
アンカー&ベイ
一般参加可能

バートーク

まちづくりと土着
-福山そして徳島 地域に根付く建築家像-
福山市を拠点にインターローカルな活動を展開し全国的、世界的にに注目を浴びる建築家・前田圭介氏と、徳島を拠点に行政や地域の人々と積極的に関わりながら東新町商店街やボードウオークなど徳島の中心市街地の主要なまちづくり、景観作りにおおきく寄与してきた中川俊博氏。お二人の活動のミニレクチャーの後、会場に集まる全国の建築家を交えながら、飲みながら、食べながら、「まちづくりと土着」について議論する会。徳島で毎月開催されている「アーキカフェ」の全国版。
参加費3000円(飲み放題、少々アテ付き)。
参加希望者は、できるだけ事前に uch@uchnet.net へ申し込みを(定員35名・当日参加も可)。

登壇者
  • 前田圭介
    前田圭介

    建築家
    1974年広島県福山市生まれ。国士舘大学工学部建築学科卒業後、工務店で現場に携わりながら設計活動を開始。2003年UID設立。現在、広島大学客員准教授、広島工業大学、福山市立大学、神戸芸術工科大学非常勤講師。主な受賞:「アトリエ・ビスクドール」でARCASIA建築賞ゴールドメダル(ASIA)、第24回JIA新人賞、日本建築学会作品選奨。「Peanuts」で日事連建築賞国土交通大臣賞、こども環境学会賞デザイン賞。Design Vanguard 2014選出(USA)。「群峰の森/COSMIC」でAR House 2016 Winner(UK)など。

  • 中川俊博
    中川俊博

    建築家
    1956年 徳島県徳島市生まれ。九州産業大学卒業。建築設計をはじめ、街づくり、活性化イベント等提案、様々な活動を行っている。1987年(有)中川建築デザイン室設立。1995~1998年しんまちボードウォーク(国交省都市景観大賞、まちづくり造形部門優秀賞)。1998年旧TIO高原ビル(第八回徳島市まちづくりデザイン賞最優秀賞)。1998年しんまちボードウォーク、パラソルショップ提案(現しんまちマルシェ)。2003年複合商業施設WESTWEST。2008年徳島LEDアートフェスティバル提案。2009年徳島青少年センター改修PFI事業。2017年れんまるカフェ。


アンカー&ベイ
〒770-0914
徳島市秋田町1-45 池田ビル2階
TEL 088-623-7768
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